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元素分析装置

質量分析装置

ご案内

大型設備基盤センター 化学分析・生命科学系

全自動元素分析装置

設置場所

大型設備基盤センター(22号館) 2階223室

装置管理者・連絡先

この装置に関する相談・お問い合わせは、オペレーターの谷山 taniyama.yachiyo***nitech.ac.jp(メールの際には ***を @ に変換して下さい)までメールをお送り下さい。
この装置の取扱責任者、相談員、オペレーターは、人員配置にてご確認ください。


装置性能および仕様

Vario EL cube (Elementar社製)

元素分析装置写真

本装置は、物質中の炭素、水素、窒素および硫黄の元素量を測定するための装置です。この装置を用いることで、医薬品のような1 mg以下のミクロサンプルから、土壌などのセミマクロサンプルまでを測定することが出来ます。固体試料の他に、液体試料の測定を行うことも可能です。有機化合物の純度の評価に必須の測定法であり、医薬品・合成物・高分子材料などの有機化合物や有機金属化合物の元素分析に用いられます。また、合成物だけでなく天然ゴム・化石燃料・土壌・植物・食品などの天然物の元素組成を確認するためにも利用されます。

@ サンプル重量 有機物〜50 mg, 土壌〜1 g
約 1 mg程度から測定可能
A 測定範囲 C 〜40 mg
H 〜3 mg
N 〜15 mg
S 〜6 mg
B 分析時間 C,H,N,S 4元素で10分
C 精度 ≦0.1%abs. (C,H,N,S: 2 mg スルファニル酸)
D 検量線 多点方式(4点より検量線作成可能)



分析試料

試料は余裕をみて10mg程度をお持ち下さい。1回の分析で約2 mgの試料を使用し、通常2回測定します。それ以下の量での分析は、測定誤差が大きくなってしまいます。どうしてもご用意できないときはその点をご了解の上お申し込み下さい。



利用方法及び利用料金(学内)

基本的に依頼測定です。 ポータル内の機器分析受付システムから申請してください。
システムへのアクセス方法については学内利用案内をご確認ください。
システムへ入力後、測定試料を質量分析室(22号館302号室)へお持ち下さい。
なお、記入にあたっては、注意事項を参照して下さい。詳細は、オペレーター 谷山(内5209)までご連絡下さい。


利用料金は、学内利用料金表をご参照ください。


学外の方へ

ご相談、または受託試験を希望される学外の方は、受託試験案内をご覧下さい。



         
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