国立大学法人名古屋工業大学 大型設備基盤センター [ トップへ戻る ] 
TOP > 分析機器紹介 > RI実験室
サイトナビ

ご案内


大型設備基盤センター 化学分析・生命科学系

RI実験室

設置場所

大型設備基盤センター(54号館) RI実験室

装置管理者・連絡先

この実験室の設備取扱責任者、相談員、オペレーターは、
人員配置にてご確認ください。

設備及び装置

主要設備
設備 使用目的
高レベル実験室 主として高濃度RIおよび非密封RIの使用
低レベル実験室 主として低濃度非密封RIの使用
測定室(1) 密封RIの使用
測定室(2)  
暗室  
その他 貯蔵室,保管廃棄設備,汚染検査室,管理室
付属設備
設備・装置 設置場所 備考
ドラフト(1) 高レベル実験室 RI使用可
ドラフト(2) 低レベル実験室 RI使用可
ハンド・フット・クロス モニタ 汚染検査室 手、足、衣服の汚染検査用
シャワーユニット 汚染検査室 身体の汚染除去用
測定装置
設備・装置 設置場所 備考
ユニバーサルスケーラー 測定室(1) 汎用放射線測定器
オートウエルガンマシステム 高レベル実験室 γ線の汎用測定器
液体シンチレーションシステム 低レベル実験室 主としてβ線用測定器
サーベイメータ等 管理室 サーベイメータ(GM式)4台,
シンチレーション式2台
汚染検査室 電離箱式2台),γ線エリアモニタ,
蛍光線量計,電子ポケット線量計等



装置性能および仕様

Inspector-2000 (キャンベラ社製)

  • 検出器:Ge Detector
  • 測定範囲:5.9keV〜1.33MeV
  • 波高分析器:scaler方式,rate方式
  • 分解能:2μs,エネルギー分解能 約10%

アロカ ARC-380

  • γ線測定用
  • 検出器:NaI(Tl)シンチレータ ウェル型
  • 測定範囲:15〜2,000keV
  • マルチウインドウ測定可
  • バックグランド減算機能,半減期補正機能,スペクトル分析機能

液体シンチレーションカウンター
LS−600SE(米国ベックマン・インスツルメント社製)

  • 主としてβ線の測定用
  • クエンチ補正方式 Hナンバー法
  • 分解能 例えば,3Hでは,20KeV/1000ch
  • サンプル量 例えば,3Hで標識したもの,1マイクロリッター
  • プリンター出力,コンピューター出力




分析試料準備・捜査上の注意等

RIの購入及び使用についてはRI室管理責任者の指示にしたがう



使用が承認されているRIの核種と数量

密封されていないRIの核種と貯蔵施設の貯蔵能力

核種 郡別 貯蔵能力(MBq) 核種 郡別 貯蔵能力(MBq)
210Pb-210Bi 1 5.0 32P 370.0
22Na 37.0 33P 370.0
45Ca 37.0 35S 185.0
60Co 37.0 55Fe 370.0
110mAg 185.0 59Fe 185.0
125I 37.0 3H 370.0
137Cs 37.0 14C 370.0

密封されたRIの核種と貯蔵能力

核種 1個当たりの数量及び個数 貯蔵能力(MBq)
57Co 1850 MBq×4 個 7400 MBq
119mSn 925 MBq×4 個 3700 MBq

密封されていない線源における各使用場所ごとの年間使用数量,3月使用数量,1日最大使用数量,及び密封された線源における1回取扱数量については,管理責任者に相談すること。



利用方法及び利用料金(学内限定)

提出書類 提出先 備考
RI使用計画書 RI実験室 事前にRI取扱主任者の許可が必要
登録者申請書 研究協力係 毎年度提出
フィルムバッジ使用申込書 研究協力係 毎年度提出


利用料金は、学内利用料金表をご参照ください。


         
国立大学法人名古屋工業大学 大型設備基盤センター [ ページトップへ戻る ]